あなたはとてもラッキーな人だ

『あなたはとてもラッキーな人だ。何がラッキーかと言ったら、本書に出会えたからである。』と生意気そうな文章で始まる本との出会いが、自分の人生を大きく変えそうな気がしている。

5月に何気なく目にとまった新聞広告にあった、その本の題名は『糖尿病はご飯よりステーキを食べなさい』。『糖質制限食』との出会いである。

その後『糖質制限食』をネットで調べ続け、関連書籍を10冊近く読み、TVの放映も殆ど見ている。

5月中旬に『糖質制限食』を始めて7ヶ月半になる。本当に『ラッキー』だった。『糖質制限食』を知らないまま、医者の勧める『カロリー制限食』を続けていたら、どうなっていたかと思うとぞっとする。

都内の有名某私立大学病院から来ている『糖尿病専門医』を何の疑いもなく信用していたことが大きな間違いだった。

2008年くらいから糖質制限が情報としてネットに登場するようになったようなので、意識的に糖尿病に関わる情報を集めていたら、もっと早く出会えたかもしれない。今回、薬を『飲まされる』前に糖質制限を知ったことを良しとすべきなのだろうが、医者の指示に従い8年近く続けた『カロリー制限食』は何の意味もなかったと言い切れる。徐々に数値が悪くなり、その度に『自己管理が出来ていない』と叱責されたものだ。

そのことをどう考えているのか、先生に聞いてみたい。

ネットに集まる『糖質制限』の情報の発信者にはお医者さんが多い。その担当分野は多岐にわたる。このことが『糖質制限の信憑性』裏付けていると思っている。ただ『糖尿病専門医』からの情報は殆どない。

江部Dr.のブログは、先生自身も仰っているが、そのコメント欄を含めすごい量のデータベースとなってきている。糖尿病だけでなく様々な病気の改善報告も多い。健康な方も一度目を通してほしいものだ。

『炭水化物の過剰摂取』『炭水化物の摂取回数過多』が現代人の健康を蝕んでいることが読み取れる。
(2012.12.31 記)